車の免許を取得するために自動車学校に通ったのは学生の頃です。
自動車学校に入校した時、自分も車の運転が出来るほど大人になったんだなとなんだか誇らしいような気恥しいような気分になったことを覚えています。
自動車学校に通った時の思い出として覚えていることは、学校に通うために送迎バスに乗ったことです。
初めて送迎バスに乗る時、どこが停留所なのかよくわからず、ちょっと不安な思いをしながらバスに乗りました。
この送迎バスのおかげで学校に通うのはとても楽でした。
とても良いサービスだと思います。
実際に入校してから印象に残っていることは、高速道路の教習がとても怖かったということです。
普通の路上を運転するのも緊張するのに、高速道路での運転は緊張がマックスに達しました。
その日の教習が終わった時にとてもホッとしたことをよく覚えています。
その他、車庫入れの練習や縦列駐車の練習など自分自身苦手なことも多く、本当に免許が取れるのかなと不安になりながら通いましたが、きちんと通ったおかげできちんと運転免許が取得できました。